めっちゃイライラする。
ほんまイライラする。
WEB制作会社イット●●プのそ●。
2度と頼まん。
私の仕事は2度とまわさん。
まわすくらいなら自分で残業しまくって制作する。
あなたの会社はWEBのプロではないのか?

基本、何度同じ事聞かれたって私は答える。
しかし、相手の態度次第だ。
「何度もすみません」や「申し訳ありません」は人間として当たり前に出てくる言葉だ。

制作依頼した時に説明した事を何度も聞いてくるのはざら。
送ったファイルを確認せず、「もらってない」と電話してくる。
私が「前回もメールでお送りした内容どおり・・・」と何度も送るがその事についての謝罪の言葉は一切無い。


しかも、こいつだけは人を見て態度を変える。
男の社員さんにはヘコヘコし、私に対しては見下したメールの内容だ。
人間終了してください。


------ここからはWEBサイト制作経験者しかわからないカモです------
「<head></head>内の記述を全ページ統一で」という指示を出し、別で「CSSファイルは全部ここにリンクしてください」という指示を出しても、階層ごとにCSSファイルへのリンクを変更してない。
「<head>内はすべて統一と言う事をおっしゃっていたのでは・・・?」と言ってくる。
ちょっと考えてみればわかる話ではないのか。
というかプロとしてレベルが低すぎる。
---------------------------------------------------------------


挙句の果て、「修正工数が多いので今回で終わりにしてもらえませんか?」と言ってきた。
9割は最初に指示してできていなかった修正なのになんて事を言っているのか。

ほんまあほらしい。
低レベルすぎるわ。

他の外注探そう。
大阪でどっかいいとこないですか?
誰か教えてください。

久々も久々の更新でまだ見てる人いるのかなと思うくらい更新しなかったわけですが、速攻本題突入。


会社とんでもないミスをしてしまった。
役員たちが先方に頭を下げにいかなければならないようなミスだ。

会社の自分のデスクに座っていても皆の視線が私に集中しているような気がする。
もちろん被害妄想だ。
それどころか、社内の皆は私を慰めてくれる。
それがよけいに辛かったりする。


今日、大地震で会社がめちゃくちゃになる想像を何回したか。
私が口から血を吐いて倒れる想像を何回したか。
皆の記憶から私のミスを消し去る超能力を何回かけたか。


切腹してお詫びをしなければ。
そんな事されたら余計迷惑か。

最近、酒が美味しくない。

 

元々、酒の味を嗜んで楽しんでいるタイプではないのだが、仕事終わりにはビールを欲する。

しかし、そのビールでさえ美味しくない。

 

味はさておき、酒が私をいい気分にしてくれれば酒の任務は完了だ。

酒が任務を完了してくれない限り、私は永遠に呑み続ける。

 

そして恐怖の二日酔い。

 

吐いては横になる。

吐いては横になる。

吐いては横になる。

 

そして丸一日潰れる。

二度と酒を呑まない。

と思うのもつかの間。

次の日には友達に誘われ酒の席へ。

 

特に辛い事があって酒に走っている訳ではない。

しかし、お酒の神様に見放されたら、私は辛いのだ。

 

呑む酒を変えてみようと思った。

昨日、芋焼酎ばっかりを呑んでみた。

 

すると見事に千鳥足。

中々、酒の神様もしぶといのね。

 

急に叫びだしたくなる。

特に意味はない。

部屋で独りでいる時に叫びたくなって、口を大きく開けて叫んでいるフリをする。
本当に叫ぶと隣人が驚くからだ。
事件と勘違いされて110番されてはたまったものではない。
だから叫んだフリをして叫んだつもりになる。

ウルフルズの「暴れだす」という唄がある。
その唄の歌詞は胸が暴れだしてドキドキするという意味だが、私は全身で暴れだしたくなる。
叫び暴れだしたくなる。
蟹股でジャンプしながら両腕を交互に何度も振り下ろし、頭を振る。
そして叫ぶフリをする。

なんだかスッキリする。

しかしそんな姿を他人に見られた日には恥ずかしくて死にたくなる。

愚痴と正義は紙一重だと思った。

一緒に働く従業員達の正義愚痴を今の時間まで聞いていた。
自分は一番下っ端で相槌で従業員達の会話を聞いていた。

厳しく接する事の正しさと、全てを許す愛情。
全てを許せる愛情の方が高度な技だと思う。
でも許しあえた方が皆、幸せだと思う。
私が生きている間にそんな世界が一度でもきたなら、幸せを感じられる。

でもないんやろうな。
目が悪い。
それなのににコンタクトやめがねをかけないことが多々ある。

視界に入る風景を大体で乗り切るのだ。
雨降りでコンタクトを忘れると特に酷い。

道端にある黒い塊を私の脳ではごみ袋と認識する。
それに近づくと、急に動き出したりする。
良く見れば人間だった。
よくある話だ。


道端で声をかけられる。

「おぉ!久々やんけ元気か?」

微妙にでも知り合いに雰囲気が似ていれば私の中ではその知り合いに見える。
しかし近づいて話をしてみるとどうやら私を木村という苗字の女性と勘違いしてるらしい。
そんなに顔が似ているのか。
まぁよくある話だ。
今日。
私が履いているパンツは太る前のパンツ。

無理矢理履いている。
お尻なんてパンチクリン。
座るのも一苦労。
そこまでして履いているパンツに危機が。


裂けそう。


と思ってトイレで股間付近を確認。
微妙に裂けてる。


さぁ。
午後からどうする私。
私です。
最近、色恋ネタに見放された私です。

恋をする為にはある程度の自分の気持ちを盛り上げなくてはいけない。
まずはファッションから。
お気に入りの服を着てお気に入りのネイルを塗る。
そして美容院に行ってカラーする。
そして好きな音楽を聴きながらルンルンで出かけると言う事を毎日すべきだと思う。

しかし、スッピンで会社に行ける様になってしまった私。



無理だ。



そうだ。
会社で無理やり好きな人を作って恋してる風味で行こう。

そして私は矛先をSさんに向けた。

「Sさんて彼女いるんですか?」

「いるよ。なんで?」

「いえ、なんとなく・・・」

勝手に恋した風味で。
なんとなく失恋風味。

何をしてるんだ私は。
あまりにもポカポカしてて気持ちがいい。
気分がよくなり周りを見渡したら誰もいないので、鼻歌歌いながらスキップ。

いつもは履かないヒールを履いていた為、それが土に埋りこけて鼻をすりむいた。

白いシャツは砂だらけ。
人がいないと思っていたら小学生がじっとこっちを見ている。

何事も無かったかのフリをして立ち上がったが明らかにかっこ悪い。
こんなかっこ悪い私を小学生は公園を出て行くまで私に視線を送った。

小学生よ。
人が困っていたら大丈夫ですかと声をかけないといけないのだよ?
いや違うな。

見てみぬふりをしてほしかったねあたいは。。
もうココのブログは消えたと思われていた方も多いと思う。
しかし復活してみたりしました。
体の事等、ご心配頂いた方すみません。
アホほど元気です。
これからは気が向いたら更新でいきたいと思います。

先程のお昼ご飯食べ過ぎました。
お腹が裂けて中から見たことも無い生物が産まれてきそうな感覚。
ピッコロ大魔王の様に口から産む方がいい。
その際はトイレに駆け込もう。
うん。

お腹の肉や太股の肉を簡単に取り外せたらどんなにいいか。
そして取り外した肉を女上司佐藤たまおの顔に投げつけてやる。

へっへ~ん。
変な顔ぉ~。